2010年12月06日

ダキがガウガウってなる時

昨日はオフ会とかクリスマス会とか盛りだくさんだったので、その写真をアップしたいところですが
ちょっと頭を整理したいことがあるので、備忘録としてガウガウなダキのことを記事にしておきます。


ダキはジャックラッセルテリアの男の子として、それなりにガウガウってなります。
鼻にしわを寄せて、前歯を見せて、時には小さく唸り、それから相手の犬に飛びかかって行く・・・
私がこの記事の中で使うダキのガウガウ状態とはこういった行動の事のことを言います。
もちろん、プロレス遊びの事もガウガウって書くこともありますが、この記事では、威嚇の行動について使います。


ダキがガウガウとなる場面にはパターンがあります

1)初対面の犬とバッチリ目と目が合って、うまく視線を外せない時

2)ボールなどを取り合った時

3)水を取り合った時

4)地面に落ちたオヤツを探している時に他の犬が寄ってきた時

5)私がダキにオヤツをあげようとしてる時に他の犬が寄ってきた時

6)とっても疲れてる時に、ウチの車に他の犬が入ろうとした時



1)以外は全部、物や場所を守ろうとした時です。
ていうか、1)も結局、自分の“守るべき”スペースを侵されたって思ってガウるんでしょうか。
4)5)6)は最近の観察で発覚した事です。



ではランや散歩でガウガウしないために私が何を気をつけているかというと

1)散歩では、初対面の多頭飼いの犬とは挨拶させない。
  (多頭飼いの犬と挨拶させると、どうしてもダキが犬に挟まれる形になります。
   そうなるとリードも繋がってるしで、逃げ場が無くなってガウガウ状態になりやすいんです。)

  他の場面では、挨拶の時に上手に目線が外せた瞬間に「グッド」と声をかけてほめます。
  鼻にしわを寄せた場合は「ノー」と声掛けしながら名前を呼んで
  ちょっとダキの体の向きを変える感じに呼び寄せて、相手との視線を外すのに力を貸したりします。

  それでも上手くいかないときは、間に足を入れたりして無理やり相手との視線を外しながらリードを付けたり
  呼び寄せたりしながら場所を変えます。他の犬と少し遊んだりして気分を変えたら、後でまた挨拶してもらいます。

2)オモチャを守るための威嚇は、相手の犬と少し遊んだりして、力関係がハッキリしてくればしません。
  ダキが興奮状態で他犬のボールを追って行くようなら、すぐに呼び戻すか捕まえるかしてボールに執着しないように気をつけます。

3)水は・・・ダキは水遊びが好きなので、オモチャを守るのと同じ感覚です。
  興奮しすぎないように、執着しすぎないように呼び戻したり係留したりします。

4)ダキの、飛びかかる以前の威嚇で他の犬が離れれば、そのまま臭いをかぎ終えるまで待ちます。
  そうでも無さそうな場合はリードを付けて、場所を変えます。

5)これは私がいけません。私のせいです。
  オヤツはダキが他の犬とそれなりに仲良くできるまでは他の犬にはあげません。
  アレルギーや体重管理の心配もあるし。

  他のコにあげるときは、他の犬よりもダキの目を見る時間をうんと長くします。目が合ってると、ダキはわりと安心しています。
  1個だけ、さっとあげたり、1個を米粒くらい小さくちぎりながら分け与えて、
  終わったら「終わり」と言って、さっと立ち上がって場所を変えます。
  3頭以上いるとうまくやれる自信がないので、犬を集めてオヤツ大会ってのは私は苦手です。
  でも、オヤツを共有できると、ダキはわりと他の犬達と仲良くできる気がします。
  ほかのひとがくれるオヤツは、まあまあ上手に待ててる様です。

  オヤツはダキの好ましくない事への執着から引きはがしたりと、
  問題行動を最小限に止めるために今の時点ではなくてはならない物なので
  持って行く時にはファスナー付きのバッグにしまったり、犬が取れないようなポーチに入れたりしています。
  私が持ってるオヤツでも、自分の物として守ろうとしてほしくないので、
  境界線をハッキリさせるためにも、オヤツは「OK」と許可を出してから食べさせます。
  緊迫した場面では、「おや?」と一瞬思わせてガウガウを防ぐためにダキの口に放り込むことはありますが。

6)これは、たまたまランの中に駐車した時の事です。ランの中に駐車ってめずらしいです。
  他の犬と一緒に車に乗るのがダメというわけでは全くなくて、
  ランの中で帰り支度をするのに車を開けたら、疲れ切ったダキが車に入りたいと私の足下でオスワリして待ってた時、
  ランを楽しく走っていたコがウチの車が開いてるのにたまたま気付いて、楽しそうだから飛び乗っちゃおう♪としたとところ
  ガウったという、めったにないシチュエーションです。
  が、休み場所にも執着があることが発覚した1シーンでした。

  ランでは抱っこされたくないダキなので
  とっても疲れたら、私の抱っこ以外のどこか落ち着ける場所を守ろうとしたのだと思います。
  そうなると、対応もなにも、もう帰ってあげた方がいいですね。

ちなみにガウガウしてしまったら、1)〜6)どのパターンでも引きはがして場所を変えます。





この記事はメモ代わりです・・・
ガウってる時に写真を撮る余裕はないので、今回は写真なしです。

ガウガウしはじめたのが2歳前くらいから。
『ダキがガウガウを全くしない犬になってくれたらどんなに楽だか』と夢見たこともありますが、
でも
出来もしない事を望むよりは

ガウガウしそうになる状況やタイミングを私がうまく察知して、未然に防げるようになりたいと思うようになりました。
未然をくリ返す事が、捕まえて叱ることよりもどうやらダキには効果があるみたいなんです。
そんなかんじで、ちょっとだけ、心配事が減りつつあります。


ガンバってまーす!
とは言え、思いっきり噛んでしまって怪我をさせたりってことはなくとも
歯や爪が当たって怪我をさせてしまう事があるかとは思います。
威嚇ガウガウばかりじゃなくて、ガウガウと楽しく遊んだ結果ってこともありますけどね。

そんな時にはどうか遠慮なくおっしゃって下さいね。


明日(か明後日)にはオフ会の様子などをアップしま〜す♪


posted by シズ at 20:30| Comment(2) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

私の課題

今年中にちょっとしたハンドリングテストを受ける予定です。
そんなに難しくないテストということですが、それが私とダキにはなかなか大問題・・・
(テスト詳細は下に貼り付けましたので、興味がある方は読んでみて下さい)

とにかく、なにが大問題かというと
「横に着いてお散歩」ってヤツです。


ーー以下添付ーー
4. 横についてお散歩
折り返しを入れて往復30m 以上60m 以内のコースをリード付きで行き帰り共に普通速度で歩く
コマンドの回数制限はないが、頻繁で有れば減点される

ーーーーーーーー

これが、私とダキには変なクセができてしまっていて、なかなか矯正に時間と根気ががかかりそうなんです。

散歩の時はあまりヒール(ツケ)のサインはなるだけ出さないようにしてます。
あんまり自分なりに動けなくて散歩が嫌いになられても可哀想なので・・・
でも、今日はちょっと撮ってみました

その動画をつけますね。
非常に短い動画なので、まずはご覧になってみて下さい。(私の声が入っています)


ダキはどんなにそれまで私とアイコンタクトができていても、1歩目を歩き始める時に前を向いてしまうクセがあるんです。
そのため、私よりも遅れて歩いてしまう事になってるのですよ。この動画では遅れがわかりにくいですが
歩く時にみごとに前を見てしまっているのはわかりますよね。
上の動画は、そんな1歩だけを撮ったものです。
トイカメラで撮ったので、カチャって音が入っています。クリッカー音ではないです〜。カメラ持ちながらリードとクリッカーが持てるわけないしね♪

1歩目で前を見ないで、私の顔を見ながら歩き始める
ように変えていかないと、ズレてる事に気付かず修正ができないし、テストはもちろん、日頃のドッグスクールのレッスンもうまくいかなくなるでしょう。
日常生活ではあまり必要ないですけども。


などと考えつつ散歩してると、ダキがとってもとっても行きたい場所が近づいてきました。
私の前を歩いて、ゼェゼェ言いながら、信じられないくらいグイグイ引っ張ります。
ほとんど後ろ足だけで前に進み、目が血走る程引っ張っているので、いつものように「立ち止まり作戦」をしつつ、ちょっとずつ前進していると
ダキが私との距離を意識して、歩きながらチラチラこちらを見るようになりました。
「このタイミングでさっきのをやったら、前に進みたいがためにこちらを見るのか?」と思い再チャレンジ

・・・・して見事にというか、“案の定”玉砕した動画です。


まず、とにかく前に進みたいのに「ツケ」の指示を出されたので
カーミングシグナル出まくりです。
アクビしたり鼻を舐めたり・・・

これだけ前に進みたいなら、もしかするとちゃんと歩けるのかな?と期待したのもつかの間
歩き出すと、やっぱり前を見てしまって案の定出遅れてしまいました。

みなさんもちょっと試してみて下さい。
ツケの練習をしてなくっても
犬を横につけて、犬と自分の視線の間にオヤツを持って歩き出せば、
けっこうアイコンタクトを外さずに数歩は歩けると思いますよ。
ダキはどんなにオヤツで誘導しても前を向いてしまう。これはもう、クセですね。
あ。見せっぱなしだと残酷なので、ちょっと歩けたら褒めてオヤツを食べさせてあげて下さいね。



浅田真央ちゃんもジャンプに違和感があるとかで、一回転から修正してるらしいですね。
2年かかるとか。
ダキも1歩から修正です。1ヶ月で直りますかどうか。
なんか比較対象がヘン〜〜〜目エアロごめんよ〜〜〜









ーー以下添付ーー

D.I.N.G.O. HANDLING TEST ノービスクラス
 

D.I.N.G.O. System においてハンドラーの目標となり、イントロダクトリー資格の条件として国際的な基準とする事をその目的として、D.I.N.G.O. HANDLING TEST NOVICE(略してDHT-NO)は設定されました。
DHT-NO はD.I.N.G.O. 認定インストラクターの元で随時開催します。


■道具に関して

カラーにはチョークチェーン、ジャーマンチョーク等を使用してはならない。練習に使うことを否定するわけではないが、受験に際してはそれらの道具を使わなくてもできるレベルになっている必要がある
マーチンゲールやリミテッドスリップカラー、ハルティ、ジェントルリーダーは使用できる
リードは皮またはナイロン製で1.2 〜 1.8m のもの
おやつを入れたトリーツバッグ、ポシェットを装着しても良いが試験の最中に開けてはならない

■その他特記事項

DHT-NO の資格はハンドラーと参加犬のペアに対し付与される
ハンドリング中の誉め方、リード裁きなども評価される

■採点方法

100 点満点からの減点方法。
どれか1科目でも10 点満点中3 点以下だった場合は不合格
合計点数が60 点以下の場合は不合格
続行可能な場合は、途中の成績が合格に満たなくとも最後まで受験できる
各科目の最低点は0 点とし、それ以下はない
最後にジャッジから総評が与えられる
採点表は参加者に渡される

項 目

1. 申告
ジャッジにエントリーナンバー/ハンドラー名/愛犬の名前を申告する間、犬をおとなしくさせておく
犬は座っていても立っていても良い
2. 飼い主の横でおすわり
ジャッジの指示でハンドラーの横でオスワリをさせる(ヒールポジション)
3. ふせ
ヒールポジションからジャッジの指示でフセをさせる

4. 横についてお散歩
折り返しを入れて往復30m 以上60m 以内のコースをリード付きで行き帰り共に普通速度で歩く
コマンドの回数制限はないが、頻繁で有れば減点される


5. 呼び戻し
ヒールポジションでマテをかけてリード分(約1.5m)離れ、ジャッジの合図ですぐそばまで呼び戻す
ハンドラーが犬のカラーを掴んで終了

6. おもちゃで遊ぶ
対面してオスワリをさせた状態からジャッジの指示で遊びはじめる
おもちゃを手に持ち、犬とひっぱりっこで遊び、ジャッジの指示で離させる

7. 台の上で大人しくする
ジャッジの指示で犬を台に乗せ、大人しくさせておく
犬に触れていても、支えていてもかまわない
ジャッジが犬を撫でる

8. 好きなトリックを行う-1
あらかじめジャッジに何をするか申告する
トリックは基本的に何でも良いが、認められる内容かどうかは申告時にジャッジが判断する
リードをはずしてはならないが、足で踏んでおくことは出来る

9. 好きなトリックを行う-2
あらかじめジャッジに何をするか申告する
トリックは基本的に何でも良いが、認められる内容かどうかは申告時にジャッジが判断する
リードをはずしてはならないが、足で踏んでおくことは出来る

10. 椅子に座って休む
ハンドラーは椅子に座り1 分間犬を足下で休ませる
その間スタッフやジャッジが話しかけるが犬が立ち上がってはいけない
posted by シズ at 18:07| Comment(8) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

ゲーム大会

しつけ教室のゲーム大会がありました。
参加は8頭(だよね?)
秋には運動会もあるのですが、その半分以下の頭数でした。

そのかわり、丁寧にゲーム審査があって、出来なくて困っていると
ある程度出来るまで先生方が手ほどきを下さるので、
心臓の小せぇ飼い主には気楽です手(チョキ)



今回は夫はお留守番。わたし一人で参加したので写真はロクに撮れてません。



ゲーム大会初参加のダキと、詩くん。
飼い主同士でちょっとドキドキ
P4292903.JPG
トイプーとヨーキーのミックス

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この日は確かに風が強かったのですが、
詩くんは風がなくても『ざっくぅ君』がビュっと飛んだ直後のようなお耳の形をしています。
http://zaqu.jp/cm/


きなちゃんは、しつけ教室の「小型犬の星」と言われる程のワンコちゃんです☆
P4292905.JPG

P4292883.JPG
ドッグランでチラ見する程度では気付かないかもしれませんが、こういう機会にじっくり接すると、きなちゃんの素晴らしい集中力、きなママさんへの厚い信頼と
きなママさんのきなちゃんへの愛情については、毎回感動させられます。



ゲーム内容、興味おありでしょうか?
写真も無いのに・・・

でも、一応メモとしておきます。



まずは、スタート地点からゴールまでの間に数枚のカードを置いておきます。
そこにはトリックが1個ずつ書かれており、それをこなしながらゴールまでのタイムを競うというゲームです。オヤツ誘導なし!

詳細は
オスワリマテでリードを手から放す。犬の目の前に落ちているボールを拾って片付けてからスタート(犬が動いたらやり直し)
1、バウポーズ(おじぎのポーズ)
2、ラウンド(飼い主のまわりを一周)
3、フセマテ10秒(失敗したらやりなおし)
4、脚の間を8の字にくぐらせる
5、何でもいいので出来るトリック
6、何でもいいので出来るトリック
7、何でもいいので出来るトリック
ゴール、手前でマテ(リードオフ)→
飼い主がゴール地点に犬と向かい合って立ちヒールオスワリでゴール


ダキは、スタートした直後に臭いを嗅ぎはじめ、あろう事か背中スリスリ〜
なんなんでしょうか?

人に見られながらスリスリするのは格別の味って事?
ダキがこれだけお薦めしています。今度みなさんもやってみて下さい。
私は人として恥ずかしいのでやりません。

可愛い可愛いピースくん
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何をしても、オヤツを食べただけでもギャラリーからキャーキャー♪
わたしももちろん、そんなギャラリーでした。
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ご褒美の小さなオヤツでも、しみじみゆっくり食べるものだから、何をしてたのか忘れちゃう〜
みたいな♪そんなおとぼけ味の超癒し系ピースくんです。



次のゲームは
ハガキを大量に地面に置きます。
ハガキが完全に隠れるようにフセができたらOK。
時間内に何枚ハガキを取れるか?というゲーム。

ダキは伏せる時にバウポーズをするときのように前脚を突っ張って
オシリをうんと後ろにひいてから伏せるので、
ハガキの一部がどうしてもダキの顔の前に出てしまう。
散々頑張って1枚ゲットしましたが
どうやらこれは、「神経質ダキ」が降臨したようです。
ハガキを警戒して、真上に乗りたくなかったのだと思われます。
何かすぐ、怖がっちゃうから〜。



次のゲームは
フラフープを地面に置いて、その円の中にオモチャやらペットボトルやらを置きます。
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犬にそれをくわえさせて、フラフープの円の外に出す。これだけです。
飼い主はオモチャなどに手を触れてはダメ。

これ、意外や意外、誰も出来ませんでした。
P4292900.JPG
P4292902.JPG
何とかかんとか1頭が1個だけ出せたんだっけな?

ダキはさっきのハガキで神経質が降臨しちゃってるもので、フラフープを警戒して
なかなか中のオモチャに触ることができなくて撃沈。

シンバちゃん。
小さなゴールデンです。甘えた顔がもう、たまりません。
今日はイチゴのパーカで参加。キャラにピッタリで、ウケた〜♪
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シンバちゃんが唯一出来たワンコちゃんだったけか?

ソラちゃん。
病気で前脚を失ったのですが、とっても上手にかっこ良く何でもこなします。
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教室のアイドル。ラルミちゃん。
おとなしくて人懐っこくて
ロットワイラーの着ぐるみを着たゴールデンという印象です。
P4292887.JPG



最後のゲームは椅子とリゲーム。
音楽が止まったらフセマテで、飼い主が空いてるイスを探して座ります。
マテの途中で犬が動いてしまったら、飼い主は席を立ってフセマテのやり直し。
その空席はまた誰かが狙っています。

準決勝?残り4頭でダキ脱落。
飼い主の心臓の弱さもあり、負けてほっとしたのでした。



posted by シズ at 13:44| Comment(4) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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